明日は妻がホテルに日中出勤してくれる為、私が本日の夜、双子の付き添いとなります。
うちの家では「夜勤」と呼んでいます。
双子はまだ2ヶ月ほどの新生児の為、しっかりと夜泣きします。
3~4時間毎にミルクをあげて、おむつを替えます。どっちかが泣くと、その声でもう一人も起きて泣き始めます。2人で合唱となると、なかなかの音量となります。
第1子の娘の時は、夜しっかりと寝てくれた為、これほど夜寝れなかった記憶はありません。
今、ミルクを双子にあげたタイミングでブログを書いています。あと2時間半ほどは寝てくれる事を願います。。
夜の時間
ここ数年は夜9時~10時には寝て、朝5時~6時に起きる生活をしていたので、7年ぶりくらいに夜PCで作業をしています。
40歳になって、痛感するのは1日の時間感覚の短さです。
今まで1日あれば、かなり溜まっている仕事も徹夜すれば何とかいける感覚がありました。それが、徐々に1時間が圧倒的に短く感じるようになり、いつの間にか1日が終わっています。
寝る時間が10年前と比べて1.5倍くらいになっている事も原因かもしれません。
また家族との時間が長くなったこともあると思います。
今日、双子のお陰で夜の静かな時間に久しぶりに仕事ができて新鮮な気持ちです。電話もメールもない中で集中して作業する時間は脳ミソ的にも欲しているかもです。
スマホを置いて、夜の時間を作る。
ランニングやサウナとは別のマインドフルネスを感じています。