考えたその時にその考えた事をやる

いつの間にか、年が明け2020年となりました。
昨年の今頃はインフルエンザで倒れていたのですが、今年は年末年始も体調良く、いつも通り仕事が出来ました。

昨年は「一点突破」というスローガンを掲げて日々過ごしてきました。比較的に、移り気になることなく、リソースを集中できたと思います。ホテル管理アプリの開発が完了し、本格的に各施設に導入頂いています。また、ビル管理士の資格も無事に取る事が出来ました。ずっと改善したかったホテルの朝食も会場と共にリニューアルできました。

FRINGEではエンジニアがアメリカに移住となり、日本とアメリカでの2拠点でのグローバルな開発体制となりました。
(ビデオ会議が日本の朝とアメリカの夕方と時差でズレるようになったくらいで、後は特に何も変わりませんが。)

KPIよりもビジョン?

目標(KPI)は細かく立てても中々上手くはいきませんが、方向性や信条といったビジョン的なスローガンは1年の初めに立てることは案外意味があるのかもしれません。

そういう意味で今年のスローガンは、「考えたその時にその考えた事をやる」でいければと思います。

やりやすいものから先に作業してしまい、シンドイもの(やり始めたら意外とそうでもないのですが)は結局やらないで1日が終わることが往々にしてあります。シンドイものは重要なものが多いので、シンドイものをやらない1日は何も変わらない日々を形成していってしまいます。

これまで会ってきた仕事が出来る人の共通点は、これをしなきゃと思ったら、その瞬間、その場で電話して、解決します。Todoリスト化して、後でやろうとはしません。(そうした方は日々膨大に仕事が飛んでくるので、確実に忘れてしまうでしょうし。)

PDCAは悪くない。悪いのはその経過時間

1年の目標を立て、計画を作りこみ(Plan)、1日毎のTodoに落とし、作業して(Do)、そして状況を把握して(Check)、更に改善する(Action)ことは確かに重要だと思います。

ただ、Plan⇒Doの時間は瞬間であるべきと思うようになりました。

綿密な計画表を立てても、時間が経ってしまえば、作り始める前の前提条件や市場環境はどんどん変わっていき、出来た時には使い物になりません。それよりも考えた時にアウトプットしてしまい、そのアウトプットを基に、また考えればよいのではないかと思うようになりました。

案外その方が周りの状況や反応も変わったりします。紙で落とし込んだものや実際の商品がない時は、あーでもないこーでもないと永遠に終わらない(評論家的な)議論が始まりますが、モノがあると、それに対しての具体的な意見が出るので抽象的な(無駄な)意見がグッと減ります。

また不完全なアウトプットでも、それに色々な人が手を加えてくれて、予想外の進化をしたりします。

今年は、昨年までの準備期間を経て、アウトプット中心の1年に出来ればと思います。本年も宜しくお願い致します。

関連記事

  1. 「呉子」から学ぶ「外乱に対する対応方法」

  2. Go to キャンペーンと現場

  3. 「ゲシュタルト崩壊」と「鬱」

  4. デザインの重要性を知るマニュアル作り

  5. 淀五郎

  6. 効率的な学習方法について

  7. 守りの脳内物質について

  8. 「自ら作れる」ことの重要性

最近のBLOG

  1. 2024.01.2

    仕事始め
  2. 2023.12.30

    良いお年を
  3. 2023.12.5

    LAUNCHPAD SEED
  4. 2023.06.7

    山走り
PAGE TOP